□8月31日(月)
一切のことを、愛をもって行いなさい
コリント人への手紙第一16:13-24(14)
日毎の糧
パウロは、コリント教会員たちに、テモテと、主のために労苦するしもべたちと、よく同労し、彼らに聞き従うように言いました。そして二つの点を最後に勧めました。第一に、堅く信仰に立って、雄々しく、強くありなさい(13)。異邦文化に染まらず、福音の敵たちを退け、福音の進歩を成すためには、雄々しく、強くなければなりません。雄々しく、強くなることは、イエス・キリストのりっぱな兵士になることを言います。第二に、一切のことを、愛をもって行ないなさい(14)。互いに優れているからといって、自分の主張を行なうと、教会は分裂します。むしろお互いに短所を担い、イエス様の愛を覚え、一切のことを、愛をもって行なう時、すべての人間問題が消え、一つになります。キリストの愛が私たちの動機となり、いのちの源となるなら、私たちはすべてを、愛をもって行うことができるのです。
パウロは、コリントにいた何人かの指導者たちを認め、敬意を表しました。教会のメンバーに対しては、そのような指導者たちが陰で注いでいる愛の労苦を思い起こし、主のために仕えている彼らの働きを重んじて、彼らに従うよう勧めました。またパウロは、コリント教会の開拓を助け、今はエペソで家庭教会の働きに仕えているアクラとプリスキラをはじめとするアジアの諸教会からのあいさつを伝えました。パウロは最後に、私たちの全ての罪を覆う主イエスの恵みと、ご自分の民を一つにするその愛に触れつつ、手紙を結んでいます。私たちが主イエスの恵みのうちにとどまり、互いに愛し合うとき、神様は私たちとその共同体を祝福してくださいます。
祈り:目を覚ましていなさい、堅く信仰に立ちなさい、雄々しく、強くありなさい、そう勧めてくださる主よ、この世の様々な誘惑や困難の中で、信仰を見失わないようにこの弱い私をお助けください。何事も主を愛する心を持って、愛をもって行うことができますように。自分中心ではなく、兄弟姉妹を愛し仕える者として成長させて下さい。
一言:一切ことを、愛をもって
【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。
「日ごとの糧に関するご意見・ご要望、メール配信希望・配信停止については、以下のリンク先よりお問い合わせください。
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