□9月7日(月)
私のたましいは主をあえぎ求める
詩篇63:1-11(1)
聖書本文
63:1 神よ あなたは私の神。
私はあなたを切に求めます。
水のない 衰え果てた乾いた地で
私のたましいは あなたに渇き
私の身も あなたをあえぎ求めます。
63:2 私は あなたの力と栄光を見るために
こうして聖所で あなたを仰ぎ見ています。
63:3 あなたの恵みは いのちにもまさるゆえ
私の唇は あなたを賛美します。
63:4 それゆえ私は 生きるかぎりあなたをほめたたえ
あなたの御名により 両手を上げて祈ります。
63:5 脂肪と髄をふるまわれたかのように
私のたましいは満ち足りています。
喜びにあふれた唇で
私の口はあなたを賛美します。
63:6 床の上で あなたを思い起こすとき
夜もすがら あなたのことを思い巡らすときに。
63:7 まことに あなたは私の助けでした。
御翼の陰で 私は喜び歌います。
63:8 私のたましいは あなたにすがり
あなたの右の手は 私を支えてくださいます。
63:9 私のいのちを求める者どもは滅び
地の深い所に行くでしょう。
63:10 彼らは剣の力に渡され
狐の餌食となるのです。
63:11 しかし 王は神にあって喜び
神にかけて誓う者は みな誇ります。
偽りを言う者の口が封じられるからです。
聖書 新改訳2017 ©2017 新日本聖書刊行会 許諾番号 4-1009-2
日毎の糧
ダビデは荒野で肉体の渇きを覚えたとき、神様のご臨在に対するさらに深い霊的な渇きを思い起こし、自分の神に向かって叫び求めました。罪に汚れたこの世界は、私たちを疲れさせ、弱らせ、真の満足を見いだせない荒野のようです。しかし私たちは、自分の人生が神様のご臨在へと向かう巡礼の旅であることを心に留めるべきです。ひとたび神様の力と栄光を垣間見るなら、それ以外には何も求めなくなります。神様を賛美することが、私たちの喜びとなるのです(2〜4)。荒野という困難で不自由な場所にあっても、神様との交わりに不自由はなく、今いる場所が聖所となり、神様を仰ぎ見ることができるのです。そして神様だけが、真理と愛によって私たちを完全に満たしてくださいます(5)。
忙しい一日の終わりにも、神様のいつくしみを黙想することで、神様とのつながりを取り戻すことができます(6)。それは、しばしこの世から離れて、神の御国の視点を取り戻すようなものです。私たちは信仰と祈りによって神様にしっかりとすがりつき、神様の力がいつも私たちを支えるに十分であることを知るのです(8)。ダビデは神様を自分の助け主として信頼していたからこそ、多くの敵に囲まれていてもなお、確信をもって喜ぶことができました。
祈り:父なる神様、私たちの心にあなたのご臨在への渇きを植えてくださり感謝します。あなたを切に求め、あなたの恵みによって完全に満たされますように。
一言:私のたましいは神を求めて渇く
【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。
「日ごとの糧に関するご意見・ご要望、メール配信希望・配信停止については、以下のリンク先よりお問い合わせください。
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