□9月9日(水)
幸いなことよ あなたが近寄らせた人
詩篇65:1-13(4)
聖書本文
65:1 神よ 御前には静けさがあり
シオンには賛美があります。
あなたに誓いが果たされますように。
65:2 祈りを聞かれる方よ
みもとにすべての肉なる者が参ります。
65:3 数々の咎が私を圧倒しています。
しかし 私たちの背きを
あなたは赦してくださいます。
65:4 幸いなことよ
あなたが選び 近寄せられた人
あなたの大庭に住む人は。
私たちは あなたの家の良いもの
あなたの宮の聖なるもので満ち足ります。
65:5 私たちの救いの神よ。
あなたは恐るべきみわざで
義のうちに答えられます。
あなたは 地のすべての果て
遠い大海の信頼の的です。
65:6 あなたは 御力によって山々を堅く据え
大能を帯びておられます。
65:7 あなたは 海のとどろきを鎮められます。
その大波のとどろき もろもろの国民の騒ぎを。
65:8 最果てに住む者も
あなたの数々のしるしを恐れます。
あなたは 朝と夕の始まる所が
高らかに歌うようにされます。
65:9 あなたは地を訪れ 水を注ぎ
これを大いに豊かにされます。
神の川は水で満ちています。
あなたは こうして地を整え
人々の穀物を備えてくださいます。
65:10 地のあぜ溝を水で満たし
その畝をならし
夕立で地を柔らかにし
その生長を祝福されます。
65:11 あなたはその年に 御恵みの冠をかぶらせます。
あなたの通られた跡には 油が滴っています。
65:12 荒野の牧場に滴り
もろもろの丘も喜びをまとっています。
65:13 牧草地は羊の群れをまとい
広やかな平原は穀物を覆いとしています。
まことに喜び叫び 歌っています。
聖書 新改訳2017 ©2017 新日本聖書刊行会 許諾番号 4-1009-2
日毎の糧
人の人生が空しく感じられるのは、「いのちの源である神」に背いて、「的外れ」な生き方をするからです。神様を見失い、自分が「神(主人)」となって生きるからです。その結果、正しい生き方が分からなくなり、人との関係も上手くいかなくなり、犯罪という罪を犯すようにまでなります。私たちは、そんな神様や人、社会との間に出来てしまった溝を、自分の力で埋めることはできません。けれども神様は、私たちの祈りを聞いてくださいます。そして、離れてしまったすべての人をみもとに招いてくださいます。
神様のみもとにありのまま出て行くなら、神様は私たちの背きの罪を赦し、その重荷を取り除いてくださいます。神様ご自身が、私たちのすべての罪のために贖いを成し遂げてくださいました(ヨハネ1:29)。神様は罪人を招き、赦し、ご自身とともに住まわせ、聖なるもので満ち足らせてくださいます(4)。これこそ、人生における最大の祝福です。
創造主なる神様は、山々を造られました。荒れ狂う海を鎮め、国々の騒ぎを鎮められます。神様はすべての被造物を治める統治者だからです。地と水を整え、雨によって地を潤し、豊かにしてくださいます。そして人々と国々を実らせ、喜びで満たしてくださいます。まことに、地の最果てに住む人も、創造主であり救い主である神様に、信頼を置くことができるのです。
祈り:主よ、私たちが的外れな生き方に迷い込むとき、どうかみもとへと立ち返らせてください。地の最果てにいても、あなたの愛と赦しが届くことを信じます。
一言:神様は全地の信頼の的
【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。
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