大学生聖書読み宣教会(UBF)
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    □10月1日(木)


    感謝のための交わりのいけにえの肉は


    レビ記7:11-21(15)

    聖書本文

    7:11  【主】に献げられる交わりのいけにえについてのおしえは、次のとおりである。
    7:12 もし感謝のためにそれを献げるのなら、感謝のいけにえと一緒に、油を混ぜた種なしの輪形パンと、油を塗った種なしの薄焼きパン、さらに、油を混ぜてよくこねた小麦粉の輪形パンを献げる。
    7:13 感謝のための交わりのいけにえと一緒に、種入りの輪形パンを献げる。
    7:14 そして、それぞれのささげ物から一つずつを取り、【主】への奉納物として献げる。これは、交わりのいけにえの血を振りかける祭司のものとなる。
    7:15 感謝のための交わりのいけにえの肉は、それが献げられるその日に食べ、少しでも朝まで残しておいてはならない。
    7:16  もしそのささげ物のいけにえが誓願のささげ物、あるいは進んで献げるものであるなら、そのいけにえが献げられた日に食べなければならない。残ったものは翌日食べても差し支えない。
    7:17 いけにえの肉の残ったものは三日目に火で焼く。
    7:18 もしも、三日目にその交わりのいけにえの肉を食べるようなことがあれば、それは受け入れられず、それを献げる人のものとは見なされない。これは不浄のものとなり、これを食べる者はその咎を負わなければならない。
    7:19 また、何であれ汚れたものに触れた肉は食べてはならない。それは火で焼く。そうでない肉は、きよい人であればだれでも、その肉を食べることができる。
    7:20 しかし、その身に汚れがあるのに、人が、【主】に献げられた交わりのいけにえからの肉を食べるなら、その人は自分の民から断ち切られる。
    7:21 また人が、どんな物でも汚れたもの、すなわち人の汚れや汚れた動物、またあらゆる汚れた忌むべきものに触れていながら、【主】に献げられた交わりのいけにえの肉を食べるなら、その人は自分の民から断ち切られる。」

    聖書 新改訳2017 ©2017 新日本聖書刊行会 許諾番号 4-1009-2


    日毎の糧

    主に献げられる「交わりのいけにえ」には、感謝、誓願、自発的なささげ物がありました。交わりのいけにえは、神様との和解を通して神様と交わり、人々が愛し合い、平和を築くためのいけにえでした。そのため、交わりのいけにえの時だけ、種入りのパンを献げることが許されていました。感謝のための交わりのいけにえは、主に献げられた後、家族や友人、近所の人々と共に食べることができました。主との交わりには、喜びと感謝が必要なのです。主は、私たちが義務的な信仰生活を送るのではなく、主の恵みに感謝し、互いに和解し、愛し合い、祝い合い、その喜びを隣人と分かち合うことを願っておられます。

    私たちの礼拝は、主の恵みに感謝し、ともに喜びをもってささげる祭りのようであるべきです。信仰生活とは、イエス様とともに交わり、ともに喜ぶ霊的な婚礼のようなものです。すべてのいけにえの中で、献げた者(礼拝者)が実際に食べることのできるものは、交わりのいけにえ(和解のいけにえ)だけでした。それゆえに、これは特別ないけにえです。そして主の分、祭司の分、礼拝者の分に区別されていました。この時のいけにえの肉は、その日のうちに食べなければならず、朝まで残しておいてはなりませんでした。交わりのいけにえを献げたその日に、和解した人々とともに食べるべきでした。和解を先延ばしにしたり、感謝を後回しにしたりしてはいけません。

    交わりのいけにえの肉は喜びの肉ですが、身に汚れがあるにもかかわらず食べるなら、その人は自分の民から断ち切られました。これが世の祭りと異なる点です。霊的な祭りは、聖なる境界を越えてはなりません。私たちは、礼拝と信仰生活の中に汚れが入り込まないよう、注意しなければなりません。



    祈り:神様、イエス様を通して主と和解し、主と交わることができ、感謝します。食べ物を分かち合い、感謝と喜びにあふれ、主にある聖なる交わりが豊かな教会であるように祝福してください。

    一言:その日のうちに食べなければならない

    きのう
    (10/1)
    きょう
    (10/2)
    あした
    (10/3)

    【日ごとの糧】(daily bread)とは
    【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
    三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
    教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
    特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
    弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。

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    最近の日ごとの糧

  • 10月2日(金)    レビ記7:22-38(30,32)    奉献物と奉納物  (Today)  
  • 10月1日(木)    レビ記7:11-21(15)    感謝のための交わりのいけにえの肉は
  • 9月30日(水)    マタイの福音書25:1-13(1)    花婿を迎えに出る、十人の娘
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