□10月26日(月)
不信者と、つり合わないくびきを共にしてはいけません
コリント人への手紙第二6:14-7:1(14)
聖書本文
6:14 不信者と、つり合わないくびきをともにしてはいけません。正義と不法に何の関わりがあるでしょう。光と闇に何の交わりがあるでしょう。
6:15 キリストとベリアルに何の調和があるでしょう。信者と不信者が何を共有しているでしょう。
6:16 神の宮と偶像に何の一致があるでしょう。私たちは生ける神の宮なのです。神がこう言われるとおりです。
「わたしは彼らの間に住み、また歩む。
わたしは彼らの神となり、
彼らはわたしの民となる。
6:17 それゆえ、彼らの中から出て行き、
彼らから離れよ。
──主は言われる──
汚れたものに触れてはならない。
そうすればわたしは、あなたがたを受け入れ、
6:18 わたしはあなたがたの父となり、
あなたがたはわたしの息子、娘となる。
──全能の主は言われる。」
7:1 愛する者たち。このような約束を与えられているのですから、肉と霊の一切の汚れから自分をきよめ、神を恐れつつ聖さを全うしようではありませんか。
聖書 新改訳2017 ©2017 新日本聖書刊行会 許諾番号 4-1009-2
日毎の糧
信者は不信者と、つり合わないくびきをともにしてはいけません。本来、くびきは多数の牛馬がともに荷を引くために首の上に当てる横木です。不信者とくびきをともにしてはいけないことは、不信者と交わりを完全に絶ち、この世を避けて生きるという意味ではありません。結婚のように、親密に調和してはいけないということです。人生の方向や優先順位が全く異なる人と意図的に自分を結びつけてはならない、ということです。イエス様を信じる私たちは、不信者とは異なる存在です。私たちの身分は「義」、「光」です。義と不法は本質的には一緒になれません。私たちはたまに華やかなこの世に心を奪われます。不信者の生き方を羨み、彼らのように生きたがります。しかし、私たちが彼らと、くびきをともにして幸せになれるでしょうか。不信者たちが与えるくびきは重いです。華やかさの裏には空虚があり、快楽の裏には虚無があるだけです。私たちにはイエス様が下さるくびきがあります(マタイ11:29)。イエス様と共にするくびきは私の魂を軽くし、心に平安と憩いを与えてくれます。イエス様と共にくびきをする人が、一番幸せです。
神様の宮は目に見える建物ではありません。イエス様を信じる信者たちが、生きた神様の宮です。神様が私たちの間に住み、また歩きます。私たちと契約を結び、私たちの神様、私たちの父となって下さいます。神様の民、神様の子どもは、神を神として認めないこの世と区別されなければなりません。区別されるというのは、この世を離れ、山奥に入ることではありません。神様が私たちをきよめるために、イエス様がご自分の血を流して下さいました。イエス様の十字架の血潮によって、この世から区別されてきよいものとなったことを自覚して生きることです。
祈り:主よ、私をこの世から召し、あなたの子ども、聖なる宮としてくださった恵みを感謝します。世のくびきではなく、イエス様のくびきを負い、きよさと平安のうちに歩ませてください。
一言:イエス様のくびきをともに
【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】は個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。
「日ごとの糧に関するご意見・ご要望、メール配信希望・配信停止については、以下のリンク先よりお問い合わせください。
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